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イメージの中では素直になろう!

言いたいことが上手に言えない…

 

 

そんな経験をしたことって

 

だれしも一度は経験してますよね。

 

 

もちろんあなたも経験したことがあると思います.

 

僕もそんなことはしょっちゅうありますw

 

 

 

上手に伝えたいのに全く伝わらないどころか

 

テンパってしまって相手に変な風に思われて

 

しまったんじゃないかって不安になったり、

 

 

もっとひどい時は相手にそんなつもりじゃないのに

 

勘違いさせて怒らせてしまったり…

 

 

そうして「じぶんはダメな人間だ…」って

 

落ち込んでしまう...

 

 

上手く伝えられなかったという失敗体験が

 

何度も繰り返されると

 

だんだん人と話すのがイヤになったり

 

コミュニケーションを避けるようになってきます。

 

 

 

 

もしかしたらあなたもそんな状態に

 

なってしまっていませんか?

 

 

 

 

言いたいことが上手に言えない時の対処法

 

 

言いたいことが上手に伝えられなかった時は

 

自分ひとりでコミュニケーションのやり直しをしてみましょう。

 

 

 

頭の中で相手に言いたかったことを相手の

 

顔を思い浮かべながら本音を伝えてみてください。

 

 

頭の中のイメージなので何度でも失敗したって大丈夫w

 

 

伝えたかった本音をちゃんと伝えたら

 

その思いが伝わって相手が笑顔になっている

 

イメージも付け加えてください。

 

 

 

たったこれだけ。

 

これは無意識にできている人もたくさんいますが、

 

 

悩んでしまう人は

 

この方法の逆をしてしまうんです。

 

上手く伝えられなかったイメージを何度も繰り返して

 

どんどん落ち込んで

 

「じぶんはダメな人間だ…」って

 

なっちゃうんです。

 

 

なのでぜひ、

 

今日から伝えられなかったイメージを繰り返すのではなく

 

「じぶんはダメな人間だ…」って思うのではなく

 

 

伝えたかった本音をちゃんと相手に伝えて

 

笑顔になっているイメージをしていきましょう!

 

 

今回は以上です!